Русско⇄Японско



5 марта Matmos (электро дуэт) продавали новый альбомный компакт-диск, которого тема  "пластмасса", из лейбла Thrill Jockey, который находится в Америки в Чикаге.
Русско⇄Японско

Matmos с их другом Jeff Cary (, который радикальный компьютерный музыкант) вместе приедет в Японии для концертного тура.

На этом туре "in the sun" (минимальный хардкор-банд) играет хозяина и они  делает представление перед публикой в Токио (4 места) и Киото (1 место). Не можно пропустить  коллаборацию Jeff Carey -  света электрической выпышки и Matmos - острый звук.

Каждый раз Matmos создают произведение на другой концепции. Это шанс, что можете смотреть последний "пластмассовый" концерт в Японии.



Информация о концерте

17 мая - Токио *ещё не показят детально, объявлено позже
18 мая Токио KAGURANE
20 мая Киото SOTO
24 мая Токио EATHDOM
25 мая Токио soup

18 мая - Токио, Кагуразака, KAGURANE
https://kagurane.com/schedules/
open / start 15:00
бронирование 2,500 йен (исключеный напиток) /  назначенный день 3,000 йен (исключеный напиток)

DJ : TBA

Matmos
KΣITO
offseason
In the sun
cemetery
Jeff Carey
KLONNS
Max Eilbacher and Duncan Moor

VJ : Yousuke Fuyama


20 мая - Киото SOTO
http://soto-kyoto.jp/
бронирование 3,000 йен /  назначенный день 3,500 йен / студент 2,500 йен

open 19:00 / start19:30

Matmos
Jeff Carey
NTsKi
In the sun

24 мая - Токио, Синокубо, EARTHDOM
http://www1.odn.ne.jp/~cfs81480/index.html/menu.html

open 17:00 / start :18:00
бронирование 2,500 йен (исключеный напиток) /  назначенный день 3,000 йен (исключеный напиток)

Matmos
K-BOMB
夏の大△
Jeff Carey
UTOPIA  EXPERIMENT
in the sun

25 мая, Токио, Очиаи, soup
http://ochiaisoup.com/

open 17:00 / start :18:00
бронирование 2,500 йен (исключеный напиток) /  назначенный день 3,000 йен (исключеный напиток)

Matmos
Yousuke Fuyama
in the sun
VENOM BUTTER
Jeff Carey



関連記事一覧






故キリル・トルマツキー"デツル" (※)ロシアのラッパー、享年35歳のYouTubeチャンネルで、彼の死後、歌詞のない楽曲『Inferno』のミュージックビデオが発表された。



9 Канал
このインストルメンタル作品は2017年に作られ、同年に発売されたアルバム『μετεμψύχωσις』に収録されている。

「キリルは、本日この実験的なビデオを発表するつもりで、 ティーザー(※)広告よりも早く仕事を完成させた。そもそも、 μετεμψύχωσις(※)輪廻 ― 生まれ変わること(ラテン語のreincarnatioより、”生まれ変わり”)、つまり生まれ変わること、魂がどこかに移ること、 輪廻転生(※)古代ギリシャ語μετεμψύχωσις ― ”魂が移ること”を意味するが、楽曲のすべての記録のようなこのビデオは、映画のサウンドトラックの一部となるはずだった」と、動画の説明の中で述べられている。

キリル・トルマツキーは先日の日曜の2月3日に、 イジェフスク(※)ロシア中西部の街にあるクラブ”Пож”でのライブ後、心肺停止により亡くなった。


関連記事一覧



На мероприятном месте "DUO KOBE", которое находится у станции Кобэ, мероприятие "Tougei Japan 2019 in KOBE(※)" Tougei Japan 2019 in KOBE будет открыто с 14 до 17 марта.
Японские гончары собираются и продают себе искусство. Там Вам можно видеть достоинство произведении по родинам и личность по гончарам.

На этом месте собираются и продаётся посуда, которой можно исспользовать часто , товары из гончарного исскуства и.т.д. Вы можете касаться и проверять товары, слушая прямо объяснение из гончаров.

Дата : с 14 (чет) до 17 (вос) марта
Время : с 10 до 20 часов ※ 17 марта - до 17 часов
Место : DUO DOME (DUO KOBE "HAMANOTE AREA")
Цена : вход бесплатный ※ несовершеннолетние - в сопровождении опекуна





関連記事一覧






7 月26、27日にベラルーシ・ブラスラウで開催されるフェスティバル”Viva Braslav Open Air”の初のヘッドライナーが、人気ラッパーのティマ・ベラルースキフに決定したと、イベント主催者より報告があった。
БЕЛТА

ティマ・ベラルースキフは、ミンスク出身の若いラッパーで、インターネットにおいて瞬く間に人気を博した。2018年に発表された彼のデビュー曲『Мокрые кроссы』は、すぐにソーシャルネットのミュージックチャートでトップとなり、同名のショートムービーはYouTubeで100万回を超える再生回数となった。現在までに、ティマはすでに初のアルバムを発売し、初のワンマンライブを開催、さらに人気テレビ番組へ出演と、成功を掴んでいる。

フェスティバル”Viva Braslav Open Air”は、ベラルーシの大きなフェスティバルの一つ。イベントでは、来場者は音楽やダンス、スポーツ、多彩なフードコート、アトラクションゾーン等を楽しめる。


関連記事一覧






「2019年がナシミ(※)14世紀の詩人の年であるという宣言は、非常に正しく賢い決定であり、我が国の詩人たちを高みへ上げ、すなわちアゼルバイジャンの詩人は世界規模のものであることを示さなければならない」。

Oxu.Az

”Oxu.Az”がニュースサイト”Sputnik Азербайджан”のリンクとともに報じたように、このことについて、芸術において名誉ある活動家で作家のナチク・ラスルザーデが述べている。

「この件で、どれほど深い起源をアゼルバイジャンの文化や文学が持っているのか、世界中に示されることになる。また、世界は、私たちの国にはナシミ、フィズーリ(※)16世紀の詩人ニザミ(※)12世紀の詩人といった偉大な詩人がいたことを知っておくべきだ。また、アゼルバイジャンが文化において遠大な起源を持つ多文化主義の国であることを、皆が知るためにも」と、ラスルザーデは強調した。

ここで、イリハム・アリエフ大統領が1月11日、アゼルバイジャンにおいて2019年が”ナシミの年”であるという宣言に署名したことを記しておく。


関連記事一覧





まだ、その必要性を失っていない5つのトレンド。
РБК-Украина

次の時代が来るとファッショントレンドはすぐに取って代えられ、一瞬で時代遅れになる。それでも、2018年のトレンドのいくつかは、2019年も私たちのもとに残っている。

1.プリーツ・スカート


まず、シーズンによっては、まだ人気を失っていないプリーツ・スカートが挙げられる。もしあなた方が、すでにそれを着ているなら着続けるべきだし、もし集めているだけならーためらわずに着てみるべきだ。適度にクラシカルであり、かつ適度に標準的なモデルでもあるため、数年後にリベンジとして再びファッションに戻るだろう。

2.プラスチック素材

セレブたちはすでに長い間、このトレンドを取り入れており、私たちの日常にもひっそり入り込んでいる。プラスチック製のハンドバッグ、透明素材で作られた靴、ベルト、傘ーすべてが長期間、ショップの小さな棚にあるのだ。目ざといファッショニスタたちにとって、やはりプラスチックのつぎはぎを施したスカート、このトレンドを取り入れているジャケットや帽子をよく観察している。

3.ハイウエスト


強調されたウエストは流行り続ける。このトレンドは今、基本的にウエストが高く見えるように作られたパンツであるものの、ジャケットやセーターの上につけるベルトもまた、トレンドだと言える。あなた方のウエストを強調するファッションすべてー2019年においてもトレンドなのである。

4.透けトップス

網シャツやオーガンジーのブラウスは、まだその必要性を失っていない。これらは洋服の独立した素材が目立ち、下着の上からそのまま着ることも、また絹のTシャツやトップスの上から着ることもできる。

5.スパンコール、ラメ、ガラス

お祭り気分は1年中続くだろう。というのも、輝く素材がすべて、2019年のトレンドになるからだ。もしあなた方がスパンコールのドレスを手に入れる時間がなかったのなら、今まさに買うべきであり、もう1シーズン、そのドレスをためらわず着るべきである。



関連記事一覧






すでに”Обзор”の紙面で報じたように、第16回国際映画祭”Scanorama”が、リトアニアで厳かに開催されている。
Обзор
伝統により、”Обзор”上では、このイベントを楽しめるよう、映画の観客と”Обзор”ジャーナリスト陣との見解による、6つの良作をピックアップした。

私たちは今回、”Scanorama”の最初のフェスティバルウィークにおいて、6作品を挙げた。

1.『罪』 デンマーク
2.『ジャックが建てた家』 デンマーク、フランス、ドイツ、スイス
3.『冷戦』 ポーランド、イギリス、フランス
4.『闘う女』 アイスランド、フランス
5.『蛾』 トルコ
6.『幸せ者のラザロ』 イタリア、スイス、フランス、ドイツ

詳細はこちらhttps://www.scanorama.lt/en


関連記事一覧